Author: Takayuki Eto

【当社宿泊施設ＩＯＮＳＴＡＹのご案内】 ２０２０年遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！ 本年も宜しくお願い致します。 さて、当社宿泊施設ＩＯＮＳＴＡＹは民泊施設として運営しておりましたが、おかげ様で営業日数１８０日を満了にともない、旅館業の許可に切り替えて営業をしていきます。 これまでは約７０％の外国人観光客からのお客様でしたが、日本国内の方にももっと気軽に利用できますようにと、宿泊料金を改定させて頂きました。 ＩＯＮＳＴＡＹの紹介動画です。クリック！ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【ご利用料金】※2020.1.16現在 １泊１０名まで　平日　４万円　週末祝日料金　５万円 基本清掃料　１万円 ※１１名から１名こえるごとに３０００円 ※その他、サービス料や４月からは宿泊税がかかりますのでご了承ください。 ※最大定員２０名様 天神のど真ん中でこのような大型大空間のホテルはめったにありませんので、 大切のご家族、ご友人と過ごすプライベートな空間としておすすめしております。 ぜひ九州、福岡の旅の際は当宿泊施設をご検討いただけたらと思います。

【年末年始休暇のご案内】 令和元年12月28日(土)〜令和2年1月5日(日)まで 上記の期間お休みとさせて頂きます。 皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。 今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸を心よりお祈りいたします。

【夏季休暇のご案内】 令和元年8月10日(土)〜令和元年8月18日(日)まで 誠に勝手ながら上記の期間お休みとさせて頂きます。 まだまだ酷暑が続きますが、皆様のご健勝をお祈りするとともに、今後とも変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。 ※弊社管理物件　デイトンビル　（福岡市中央区天神2丁目4-5）

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝⼿ながら、弊社は下記の期間休業いたします。 休業期間：平成31　年 4 月 27 日(土)　～　令和元　年 5 月 6 日(月祝) ５月７日より通常営業致します。何卒宜しくお願い致します。

弊社所有ビルのION 5Fを民泊施設としてオープンし、民泊仲介サイト「Airbnb」にアップしました。(平成31年4月20日) ご予約、空室スケジュールはこちら【Airbnb】よりご確認お願いいたします。 こちらの施設は、天神南駅よりたった徒歩3分の好立地にはあり、ビルの 5Fに上がりますと、75坪の大空間が出現します。 大切な家族や、知人と過ごせるプライベート空間としてご利用ください。企業研修でのご利用にはプロジェクターを準備致します。 リビングダイニングは約20帖 大人数でも食事を囲めるダイニングテーブル 寝室1 シングルベッド2台 寝室2 シングルベッド2台 寝室3 シングルベッド2台 寝室4 シングルベッド4台 脱衣所には大きな洗面台 和室の掘りごたつはボタンで昇降します。 キッチンがあるので、ステーキを焼いたり 天ぷらを調理したり 日本酒などのお酒を持ち込んだり リニューアルした大きな浴室 ゆっくりとくつろげます おかげさまで順調にご予約を頂いております。 団体での福岡旅行をご検討の方、ぜひお問い合わせください。 問い合わせ 下記リンクより、空室状況、料金などの確認ができます。 民泊仲介サイト【Airbnb】      

城南区田島のアパートARTTY田島です。 サンゲツ社のヘリンボーン柄フロアタイルで施工した101号室が制約となりました。 この部屋は木目シートやアクセントクロスを存分に使用してますので、雰囲気が良いです。

城南区田島のアパートARTTY田島です。 サンゲツ社の石目調フロアタイルで施工した201号室が成約となりました。 この部屋はバルコニーに木目シートを張ったりして雰囲気が良いです。 ご紹介、ご内覧下さった方々、ありがとうございました^^

【年末年始休暇のご案内】 平成30年12月29日(土)〜平成31年1月6日(日)まで 上記の期間お休みとさせて頂きます。 皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。 今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸を心よりお祈りいたします。

【宅建業法改正】平成30年4月1日施工 いよいよ新年度がスタートしましたね！北九州、宗像は満開！福岡市は、葉桜が見え始めました！ さて、いよいよ平成30年4月1日に改正宅建業法の施工を迎えましたので、これから宅建業者は注意が必要となってきそうです。 改正宅建業法の内容は、媒介契約書面の記載事項に、建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を追加するというものです。 どういうことかというと、売主、または買主より居住用の建物を媒介するときは、宅建業者はあらかじめ建物状況調査をするかしないか確認し、調査する建築士等を紹介して段取りしなさいというものです。 これから、空き家率が20％になり、5戸に1戸が空き家になる時代。 国のもっと空き家を少しでも安心して流通させようという取り組みから、上記のように宅建業法が改正されました。 業者は媒介契約時に、きちんと建物状況調査のメリットやデメリット、その内容や効果を説明できるようにしないといけまけんし、その内容を重要事項説明時に説明しないといけません。(厳密には重要事項説明時では遅いと思いますが。。) 売主、買主も建物状況調査の内容を理解しておく必要があります。床下などは点検口から見える範囲の目視による調査になり、床下に潜り込んで瑕疵や破損を確実に見つけて保証するものではないので、ここで行き違いがあるとトラブルに繋がります。 業者があっせんするものは、健康診断的な1次的な調査なので、徹底的に行うなら2次的な調査を依頼する必要があるからです。 その場合は特別費用がかかる事も説明が必要です。 なので、売主、買主も、宅建業者に依頼するときにこんなはずではなかったという事にならないようしっかり確認しておきましょう。 中古住宅などの居住用建物をこれからも安心して取引をさせて頂けるように、宅建業者は改正宅建業法に伴い、お客様の立場になった説明、サポートを心がけます。